はりぱりブログ。

主にFF14のタンク攻略メモを忘れないようにぺたぺた貼り付ける冷蔵庫の表面みたいなブログ目指してます。

真人間になるのってお金かかる。

FF14ブログとして華々しく立ち上げたのに、陰キャ漂う記事ばかり上げていることでお馴染みのはりぱりブログなのですが、時間の都合上今日も陰キャ記事となっております。ご了承ください。

 

誰一人興味ないと思うのですが、中の人の話を今回は少しだけ。

職場の大々的な異動があって、来月からオフィスワーク勤務することになりましたワタクシはりぱり。

これまで現場職一筋だったため、なんかそういうカタカタとひたすらパソコンにかじりついてデスクワークをする・・・といった経験は今回が人生初めて。

 

慣れない仕事内容への不安とかは正直どうでもいいんですよ。

オフィスワークって、めちゃお金かかるんです。・・・初期投資に!

 

 

いや、この歳になってこれまでそういう仕事をしたことがなかった底辺オブザワンの私がいけなかったんですけど、職場まで私服でオッケー!あとは制服に着替えて仕事すればいいしー!とはいかないんですね、会社勤務で普通に働いてる人って。

 

 

一番大切なのはスーツ。

一万とかちゃちいものではなく、それなりのフォーマルなやつが、しかもできれば複数ないといけません。

さらにその色に合ったたっけえ革靴ももちろんセットで揃えます。

買いました。

 

腕時計!これも安物ブラブラぶら下げているわけにはいきません。

人に見られても恥ずかしくない相応のものを身につけている必要があります。

買いました。

 

鞄!もちろんビジネスバッグ、それなりに見栄えがするものが絶対条件。

買いました。

 

 

上げればキリがないんですけど、とにかく1から全部揃える必要がありました。

めっちゃお金かかった。

なんていうか、あらためて、真人間になるのって大変なんだなあって痛感しました。

 

この上定期まで買わにゃあならん。

いやそりゃ給料は劇的に上がるかもしれませんけども、初期投資にその給料は当然適用されないわけで、結果めちゃくちゃ預金を削られてなんだかハメられた気分です。

 

 

私がこのブログを通して言いたいことはたったひとつ。

「私のようになるな」。

全世界の若者に発信したい、偽らざる本心です。

 

 

 

後悔先に経たずんば虎子を得ず。

えー、タイトルにありますとおり、今日は近年学習を疎かにしがちな現代人の皆様方のために、ちょっと古典の勉強をやらせていただこうかなと。

かように思っております。

わたくし講師のはりぱりと申します末永くよろしくおねがいします。

 

さて早速ですが、今日教える諺は、『後悔先に経たずんば虎児を得ず』です。

含蓄ある言葉ですね。

由来は昨夜お風呂はいってる途中にはりぱり先生が考えたところから来ています。

できたてですね。

 

まあまあ皆さん、そんな現代人のごとくせかせかとブラウザバッグなんかせずに。

意味を聞いて行って下さいよ。

 

 

解説。

『後悔先に経たずんば虎子を得ず』。

つまり、結局のところ、人は先に後悔を経験してからでないと、虎子(成果)を得ることはできないという意味です。

 

一番分かりやすい例えが勉強ですね。

皆さんも子供の頃、もしくは現在進行形で、両親から口すっぱく言われていたと思います。

「勉強しないと将来後悔するよ」と。

 

 

検証。

この言葉を言われて、実際に将来で後悔している確率・・・。

まあはりぱり統計学(体感)的にいうと8割以上はかたいのではないかなと。

で、同時に、当時「勉強しないと将来後悔するよ」と言われたところで勉強しなかった確率、これもはり統では8割のラインを大きく越しているというデータが出ています。

 

 

つまり、どれだけ本当のことを言われていようが、実際に体験しないと人間って分からないんですよバカだから。

失敗して、はじめて実感するんです。「あの時勉強していればよかった」と。

 

これに、気付くのが「早いか」「遅いか」。

これが人生の勝ち組と負け組を大きく左右させている起因の一つだと私は睨んでいます。

もちろん早めに気付いた人間が、この荒波激しく脈打つ人生という大海原を、上手に渡って行っているというわけです。

 

 

早めに失敗する方法。

ちょっと言葉は悪いですが、ではどうすれば早い段階で気付けるのか・・・すなわち人生の初期に失敗できるのか。

 

失敗せずに成功することは、凡人にはほぼ不可能だと思ってください。

もちろん居ないとは言いません。生まれついて才能に満ち溢れた人間、あるいは失敗せずとも勉強を進んでやっていた人間は、確かにいます。

ですがそれは少なくとも今こんなブログを見ているような人生を絶対送っていないので、今ここを見ている時点で自分は凡人だと気付いてください。お願いします。

 

 

勉強しろとは言いません。

言ったって失敗してないから役に立つか立たんか分からない勉強なんてまったく身に入らないことでしょう。

若い時は全然それで構いません。

 

ただ、より多くの経験を積んでください。

部活動、趣味、アルバイト、友達との交友、遊びに出かける、雑誌や小説を読む・・・自分の好きなこと、得意なことで構いません。

とにかくできるだけ幅広いジャンルの経験を若いうちからどんどん重ねてください。

 

 

一つの道を極めることはリスク。

たった一つのことを、がむしゃらに続ける。

例えばバイト先を変えず、ずっと同じ業種で働き続ける。

夢を追って、スポーツ、バンド、一つのことにえんえん集中する。

 

素晴らしいことだと思います。絶対に無駄にはならないでしょう。

ですが一つの道を続けている限り、その道での失敗しか経験できないというリスクがあります。

このリスクは、年齢が30代40代になっていくにつれ、取り返しがつかないほどの巨大な負債に必ず変貌します。

 

 

スポーツ選手でも、大学を通らずに選手となった後、戦力外という最初の失敗を30代で経験した方の人生は、かなり壮絶です。

 

失敗した時、自分の手元に残る財産がどのくらいあるのか・・・。

その財産で、どのくらい失敗したあとの代わりの新たな道となりえるのか。

 

失敗を恐れるなとか後先考えるなとか勿論それも心構えとしては正しいんですけど、失敗したときの後先を作れるのは自分の能力しかないわけで、その能力というのはそのままこれまで経験してきたことの多さにダイレクトに比例するのです。

 

 

故事を成す為に。

色々説教たれましたけど、結論として、私が言いたいことは「引きこもるな」ということです。

若いうちは好きなことでいいので色々なものに手をだしたほうがいいと思います。勉強なんてしなくていいですむしろ。好きなことだけやりましょう。

 

その時に役に立たないと思ったことでも、意外なことで数年数十年先に活きてきます。

これは絶対です。

ゲームでもプラモデルでも洋服でも音楽でも絵描きでもパソコンでもなんでもいいです。

 

経験しないと、後悔は得られないんです。

後悔しないと、成果も得られないのです。

 

だから後悔しろとは言わないので経験してください。幅広く。

 

 

歳とって、趣味も資格もなく、職務経験も1~2種類程度、交友関係もなく、何か一つでも他人に自慢できるものがあるかと聞かれても思い浮かばない。

そういう人生は、苦労しますよ。

 

 

私からは以上です。

ありがとうございました。

 

 

 

戦う現代人へ。

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突然ですけど筋トレしてますか皆さん。

私は一切やってません。

生まれてきてこの方汗をかくのがキライなので努力という類のジャンルをまったくしたことがありませんでした。

 

ですが人間、手を抜くとどこかで反動がくるもの。

今そのツケが巡り巡って全身に、脂肪という名の枷となって十字架の如く重く背負わされているのです。

 

このままではいけない。

突発的に五日前くらいに思いついたように奮起した私は、すぐさま筋トレの準備を進めるべく、アマゾンでそれなりに評価の高かったこのローラーを買ったのでした。

 

 

初日。

さて、届いた初日。

どんなものかと使ってみたのですが全然たいしたことはなく、なんだこれ本当に腹筋に効いてるのか?と、もしかしたらアマゾンの情弱たちに掴まされたんじゃないかと不安になるくらい楽勝にできました。

とりあえず初日は軽く10回伸ばして戻してを繰り返し、昼と夜に一回ずつやりました。

 

夜寝るときくらいにようやくちょっとお腹につるような痛みが走り出して、「おっ効いてんじゃん」くらいの軽い気持ちだったんです。その時までは。

すでに死神の鎌が首元にかけられていることも気付かずに・・・。

 

 

地獄、開園。

まず朝起きれませんでした。体が。

腹部が痛すぎて起こすという動作ができなかったんです。

えっ!?金縛り!?って一瞬現実逃避したくらいです。

 

仕方ないから腕を使って上半身を起こそうにも、二の腕も痛くて、肘をついて体重を乗せることもままならない。

 

詰みました。

この若さにして寝たきりであること以外の動きがまったくとれなくなった私。

このまま老いて死ぬんじゃないかとマジで思いました。そんくらい痛かった。

 

 

みんな聞いてくれ、このローラーは、効く。

でまあなんとか痛みを我慢して体を起こし、数分もすれば感覚が慣れてきて、日常生活を送るまでにはなれるようになったんですが、二日目のローラー実施は、ほんっっっとにキツかった!

 

腕とお腹に力が入らないから、膝をつけてローラーを動かすこともなならず、勢いあまってぺたんと上半身をそのまま床に倒すのが精一杯。

そこからローラーに体重をのっけて上半身を戻すんですけど、その動作に入るまでの時間が一回で3分くらい空きましたからね。痛みを考えると億劫で。

でたらめなラマーズ法みたいな呼吸でなんとか落ち着かせ、正直がむしゃらに力を込めて体を起こすことしかできません。

本当はゆっくりだとか息を吐きながらだとか説明書に書いてたんですけど、そんな余裕一切ありませんでした。生きるのに精一杯でした。

 

 

総括

三日目以降は体も慣れてきて、なんとかかんとかこなせるようになりましたが、とりあえず今は一日10回1セットにおさめています。

一ヶ月位して慣らせば徐々に回数も増やしていこうかなと。

 

1セットあたり5分もかかりませんし、効果は本当目に見えてクるので、安いし試すには是非オススメの商品だと思いました。

私は別にアフィリエイト好きでも嫌いでもないんですがリンク貼るの面倒なので、興味のある方は是非検索して購入を検討してみるのもよいかと!

かように思います。

 

 

 

真イフリート タンク攻略メモ (最終更新版)

今回は真イフリートでのタンクの動き方を、自分の経験も踏まえて書いて行こうと思います。

 

ネットの検索で上位にくるものは過去難しかった時期のもので、今ではほとんどそのような難解なスキル回しを要求する動き方をしていない・・・というより、装備更新の兼ね合いで簡単になりすぎて、個々の動き方なんてほとんど誰も気にしてません。

攻撃を食らってもジョブクエストでもらえるIL90装備で固めていれば痛くないし、全員が初見という環境でない限りは一人死んだところで普通にクリアできちゃいます。

 

気軽にコンテンツファインダーで申請しましょう。

もちろんパーティ募集でも大丈夫。夜ならすぐに集まると思います。

 

ただ、ILが低すぎるとイフリートを抱える役(MT)をしてもすぐにヘイトを他の方に持って行かれる可能性があるので、そこが不安ならSTをさせてもらいましょう。

おそらくたいていの方はムービーを見ていたら「あ、初見なんだな」って察してくれて、何も言わなくても相方タンクさんがMTをしてくれると思います。

しばらく相方さんが動きそうになかったら「すみませんSTさせてください」とお願いしてみましょう。

 

このとき忠義の盾やディフェンダーなどの防御スタンスを、自分は『いれない』ことがポイントです。

これが「私はSTやりたいです」の意思表示となります。タンク流会話術なのです。

 

では早速、最低限の動き方だけ書いて行こうと思います。

 

 

MT

メインクエストのイフリート戦とまったく同じ動き方で構いません。

最初に盾だの斧だのを飛ばして戦闘開始、北らへんに引っ張って、あとはそこで地蔵となってひたすらヘイトコンボしつつ防御バフを展開してください。

もう細かいことを考えずこれで大丈夫です。

範囲が下に敷かれたら逃げて、また元の位置に戻る。基本動作をしっかり。

 

たまにイフリートが空を飛んでいなくなることがあります。

このときイフリートは外周のどこかにランダムで移動していて、そこから一直線に突っ込んでくるという突進技をしてくるのですが、まあ正直最悪当たってもタンクはそんなに痛くないので、避ける努力は勿論したほうがいいですが、当たっても気に病む必要はありません。

 

中盤、台詞とともに柱が何本も出てくるんですが、MTはそこでも動かずイフリート殴ってて大丈夫です。

ここはイフリートが一定ダメージになるまでに柱を全て壊さないと全滅、というギミックなんですが、今柱を壊すのに時間一切かからないので気にせず殴ってください。

もし余裕があるなら、イフリートの一番近くにある柱を殴ってればなおよしです。

 

で、柱を全て壊すとイフリートが上に跳んで全体攻撃。

メインクエストのイフリートと流れはまったく同じです。

あとはヘイトを維持していれば他の方が倒してくれることでしょう。

 

ただ、おそらくここで上記したイフリートの突進技がまた来ます。

パーティの火力が高いとこないまま終わることもあります(これは前半も同様)。

このとき、前半の突進ではイフリート一体だったのに対し、何故か後半は三体に分身しています。

この突進は『左のやつから順に発射される』ので、安置を見極め行動する必要がある・・・わけなんですけど、まあ当たったら当たったでタンクは死なないのでそんなに気にする必要はないかと。

分からなかったら適当にその辺の人についていきましょう。その人も当たりたくなくて動いてるわけですから結果誘導してくれます。

 

これでMTのお仕事はおしまいです。

 

 

ST

イフリートを抱えないもう一人のタンク。

ではこの人は何をするのというと、もう今は普通に殴ってるだけでもいいと思います。

 

攻略初期はSTはスタンをしてエラプションという範囲技を止めるという役割があったみたいですが、何回か真イフに行きましたが今やってる人やってない人けっこうまばらで、やってる人も止めれたら止めるくらいの感覚でやってらっしゃる方がほとんどなので、「絶対しなくてはならない」仕事ではないです。

 

どうしても気にする人は、前半は普通に殴ってて、柱が終わったあとの全体攻撃後。

ここからのエラプションをスタンで止めてあげると避ける人が楽になります。

このエラプションは前半と性質が違って、対象の相手が動いた先でまた範囲が発生するという連続エラプションになっているからです。

 

エラプションの止め方は、イフリートのバーを見ていれば黄色い詠唱バーと共にエラプションという文字がでるので、そのときすかさずスタン技を実行します。

これはメインクエストのイフリートも同じなので、不安ならそちらで実験してみてください。

 

あとは他の方々同様、範囲は避ける、突進攻撃も避ける・・・と、同じような動きをしていれば大丈夫です。

防御スタンスは入れる必要が最初から最後まで無いのでなくても大丈夫。

 

これでSTの仕事は終了です。

 

 

 

如何でしたでしょうか。

文字では分かりづらいと思いますが、真イフは正直何も考えずさっさとクリアしてどんなものか体験するのが一番だと思います。

そこからこの文章で「あああれこういうことだったのかー」みたいな感覚で復習がてら使ってもらうのが一番なのではないかなと。

かように思います。

 

 

 

ブログという概念。

さてブログを始めてみて、前回の記事がご挨拶のもの・・・料亭でいうお通しみたいな存在だったので、これが記念すべきこのブログ第一回目の記事になります。

そこで今回は『ブログっていま廃れてない?』という話をしていこうかなと思います。

 

 

業界に一石を投じるはりぱりブログ。

だって皆さん、攻略情報探すときに、今ブログで検索していますか。

私は真っ先にyoutubeで攻略動画を探しています。

補填としてブログの記事でも文章で頭に入れたりすることはありますが、あくまでサブの役割・・・そう、現在、時代は『動画』と『配信』であり、『ブログ』という概念は遺物として扱われつつあると私は感じているのです。

 

もちろんブログの存在意義が無くなっているわけではありません。

私も今でもブログを読んでいますし、通勤途中なら音や映像がある動画よりも、文章であるブログのほうが時間を潰すという役割で大きく貢献できることでしょう。

どちらかというと私自身の好みでいってもブログのほうに軍配が上がります。

 

ですが現在ブログとして読まれているものって、その多くは昔からブログをやられている方々のもの。

つまり動画や配信がまだ主流でなかった時代から続けられている、いわば多大な実績を持った、磐石な地盤を持った方々のものであることがほとんどだと思うのです。

彼らのブログはかなり面白い! 何故なら長く続けられているから自分のスタイルを確立していて、固定読者の方からのレスポンスがあり、モチベーションがめちゃ高まっているからです。

 

 

耕されつくされた高層ビルの都市に芽は息吹くのか。

そこで考えると、今からブログを始める、という一点においては、基本的には「動画や配信のほうがよくない?」という考えがどうしても頭をちらつきます。

ブログを今から始めても、どこのウマの骨とも分からぬ者のブログを読む、という新規層の開拓は、おそらく難易度は高めでしょう。

もちろん例外もあります。そのジャンルにおいて局地的にブログ文化が栄えているコミュニティもありますから、そういうとこでやっていく分にはまったく困らないと思いますが、やっぱりそれは例外の範疇から出ない少数の世界だと思います。

 

それならばキャッチーな動画や配信のほうが、足がかりとしては優秀なのが道理。 

 

昔は大ブログ時代でしたのでブログの総合リンクみたいなものも沢山あって、多くの方に見られる機会が与えられていたものですが、今ではすっかり縮小傾向なのもブログ減少に拍車をかけています。

これらもあって、ブログという存在を否定しているのではなく、単純にそういう時代なんだろうな、と。個人的に強く感じているのです。

 

 

やりたいことをする。それが海賊ってもんだろ。

まあ、だったらなんでブログ作ったんだよって話に当然帰結するんですけど、上記のお話はあくまで「今からブログで読者と交流したい方」に向けたメッセージで、私は正直このブログを冷蔵庫に張ってある小さなホワイトボードと同じくらいの存在だと思っているので、需要を特に気にしてないからです。

 

 

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なんかこういうやつですね。

 

 

私はFF14にとらわれず好きなように書いていくつもりですし、なんなら動画もちょっと挑戦してみたいと思ってるくらいですし、結局はフレキシブル、柔軟な対応が今後のブログ・動画業界においては必要になってくるのではないかと。

かように思います。

 

単純に文章書くのが好きだから、という理由でブログを始めるのであれば、時期は関係ありません。思うように書きなぐるのがいいと思います。

そしてどちらかといえば私もその部類なので、気兼ねなく書くことができるというわけです。

 

沢山の方に見てもらいたい!というのであれば、今はブログを書くより動画や配信をオススメするよ、というお話でした。

最初の二行でこの記事はオチがついているので後は蛇足でしたね。おそまつ。